でてる単語帳“1984”を読んでみた<3>
この小説にはオバさんが普段使わない単語ばっかり。今日の朝日新聞の書評欄で、斎藤美奈子さんが「冬ソナ」分析本を紹介していて「オバサン=オバカサン」というくだりがあって、ワタシのことね、と思いました。愛にまっすぐで素朴な韓流ドラマにハマッて英語のお勉強が疎かになっているオバさんが、かなり無理して原書にchallengeしてますの。
Purge追放 fathom水深(6feet’s=186cm)turf芝生 gilded金色に彩られた elm楡の木(棺桶の材料になるので不吉な意味があるそうです)dace鯉の一種 dingy黒ずんだ singletジャージのアンダーシャツ the Physical Jerks「みんなの体操」かと思った Colchester核攻撃を受けた架空の都市 舞台は英国なのでマンチェスタ-とか。 buggers 奴ら alignment整合 furtive内密の gyrate回転する
・Reality control Big Brotherの統治手法
“Who controls the past, controls the future: who controls the present controls the past”.
“All that was needed was an unending series of victories over your own memory.” =Doublethink in Newspeak
カルト教団の信者が抜け出せないのは、このmethodで自らの記憶を改造してしまっているからではないでしょうか。反社会的な行動が、彼らの理論では正しいかったことに摺り換えられている。それは、不確かな記憶を克服するというvictoryなのだから、法悦感がある。同じ手法で逆に悪の記憶を克服することができれば洗脳が解けるはずなのだけれど・・・横道に逸れてばかりで進まない。
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